caps lock を ctrl キーへ

これまではMacMiniのbootcampでWindowsを使っていたが、初代iMacのキーボードを使っていた。

Macのキーボードでは[A]キーの左側は[control]キーで問題なかったが、Pavilion Mini 300-030jpのキーボードでは[A]キーの左側は[caps lock]キーなので、使いにくくてしょうがない。

他のPCでは[ctrl]と[caps lock]を入れ替えて使っていたが、よく考えると、[caps lock]キーを使うことなんて全然無かったので、単純に[caps lock]を[ctrl]として使えるようにする。

直接レジストリをいじってもいいけど、MSからユーティリティ(Ctrl2cap)がダウンロードできるので、それを使用してみる。

 ダウンロードして、展開して、コマンドプロンプト(管理者権限)から「ctrl2cap /install」を実行。

Ctrl2cap successfully installed. You must reboot for it to take effect.

と出たら、再起動して完了。

(アンインストールは、「ctrl2cap /uninstall」

 

これで少しだけマシになった。(でも使いにくいけど...)